梅雨の時季のカラダ作り

こんにちは、タカハマです。

梅雨の時季にするべきカラダ作りについて書きます。

この時期は湿気があり汗が出にくく呼吸器に負担がかかるので

何となく息苦しくだるくなって　動くことも億劫になりがち。

そんな時は壁に向かって足を上げて１０分間寝転ぶ。

外を歩く時にも大股で歩いて　太もも後面を伸ばしてやる。

このふたつが足のむくみだるさ解消になり　また呼吸器も活発になり息苦しさも軽くなる。

また腰が強張りやすくて　カラダの側面が硬くなり捻じりにくくなってるので

腰のねじ切りをします。　これは椅子でも畳でもいいので　腰をねじる運動です。

おへそを横へ向けるようにねじって　顔を振り向きます、

ポイントはしっかり力を入れてねじ切る。側腹が硬いと捻じりにくくて

正常だと柔らかく軽くねじれます。

あと手を上げて　脇のライン　カラダの側面も伸ばしておきましょう。

これらもすべてむくみ対策になります。　むくみ予防にも　むくみ解消にもなるのです。

また寝汗の出る時期なので　寝冷え　汗の内攻にも要注意。

冷やしてしまったら　ぜひやっておいた方がよいことがあります。

朝一で熱めのシャワー　熱めの風呂がオススメ

または後頭部にタオル温湿布もオススメ。

汗をかいたらエアコンで冷える前に　こまめに拭きとることが大切。